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川崎重工、純国産ガスタービンM7型の累計生産100台達成
川崎重工は、産業用として自社開発の6-8MWクラスの純国産ガスタービンM7型の累計生産台数が100台を達成したと発表した。
同クラスのガスタービンとしては国内で初めて累計生産台数100台達成となった。1994年に初号機を納入して以来、15年間にわたって国内外の各種産業向けのコージェネレーション設備用として生産・納入を積み重ねてきた。
同社は1972年に産業用ガスタービンの開発に着手して以来、非常用発電用、コージェネレーション用、機械駆動用などさまざまな用途向けのガスタービンを自社技術で開発してきた。コージェネレーション用のM7型は、これまで開発したガスタービンの出力を大幅に上回る6MWの高出力を得るために、一から設計・開発し、1994年に第1弾となるM7A-01型の初号機を納入し、その後、高効率化・高出力化を図ってきた。そして一連のM7シリーズの開発で蓄積した技術は、ガスタービンでは最大の出力となる20MWクラスのガスタービンL20A型につながっている。
M7型ガスタービンは、出力レンジの拡大や高効率化、付加機能開発によるシリーズの充実を図ってきた結果、国内外の化学、電子機器、食品、紙・パルプ製造をはじめとするさまざまな産業分野の工場に次々と導入され、累計100台の生産を達成した。
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