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トヨタ年末会見 渡辺社長、来期は「何としても黒字に」

2008年12月22日(月) 19時14分
ネットに流出している次期プリウスの画像
ネットに流出している次期プリウスの画像

トヨタ自動車の渡辺捷昭社長は22日の年末会見で、来期(2010年3月期)の業績展望について「現時点では予想していないが、考え方としては何としても黒字にもっていきたい」と強調した。

来期の見通しについては「今期末に向けて構造改革をしっかりやったうえで見極めたい」と述べた。

財務・経理担当の木下光男副社長は「今期を底に上がって行きたい。今下期の(赤字)傾向がそのまま続くわけではない」と説明した。木下副社長は、期末までに世界での在庫調整を進めることや、原材料費の落ち着き、さらに緊急活動も含む原価低減の促進などを業績改善の要素と指摘した。

《池原照雄》
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