「『ゆるい』『なごみ』といったキーワードを外したんです」と語るのは、スズキ『ラパン』新型のチーフデザイナー、結城康和さん。「今は同じ『リラックス』に求める気分が変わってきていて……」
【スズキ ラパン 新型発表】手で撫で回したくなる
新型スズキ『ラパン』の商品コンセプト、「ポジティブリラックス」は、エクステリアデザインにどう表現されているか?
「初代のわざとぺらっと見せていた所も、新型ではしっかり形が見えるようにチューニングしました。下半身の立体感も違います。つまんで残したような所も、新型ではちゃんと取っています。全体にきっちり面質を磨いて、質感を出し、作りこんでいきました。丁寧に作っていった造形のクォリティーを見て下さい」と語るのは、ラパンのチーフデザイナー、結城康和さん。
面と面の合う所。たとえばフロントガラスとルーフとサイドガラス、Aピラーが合わさる所、その収め方が新型ラパンでは俊逸で、実に収まりがいい。またショルダーラインがリアランプへ流れる面と、バックドアのプランヴューのカーブの収め方も巧い。造形に無理がなく、破綻がない。初代のプリミティブな造形も愛おしいが、新型の造形の完成度は、手で撫で回したくなるほどだ。
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スズキの鈴木修会長は26日、新型軽自動車『ラパン』の発表会見で、来年の見通しについて「何とかならないかというところまで落ちているのではないか」と悲観的な見方を示し、こう続けた。
スズキが発表した10月の四輪車生産・国内販売・輸出実績は、世界生産台数が前年同月比4.4%減の22万7312台となり、3か月連続で前年割れとなった。
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6日に発表された、ホンダの新型『ライフ』。180cm+・90kg+の巨漢記者が後席に乗ってみた。ライフは若干前列の余裕を削っているような感じなので、その分、後席のスペースが確保されているようだ。

























