首都高速会社(佐々木克己社長)の調査では、オートバイ利用者に顕著な利用方法も浮き彫りになっている。それは、車載器を装着せずETCカードだけの利用(以下カード利用者)が、かなりの割合を占めることだ。
日本初、パーキングタワーにオートバイ収納
自動車関連出版の大手「八重洲出版」(酒井雅康社長)が27日、二輪車が格納できるパーキングタワーを日本で初めて設置した。
オートバイスタンドを製造する二輪車部品メーカー「キタコ」(東大阪市・北山稔夫社長)の「二輪車駐車システム」を利用した。
同社の自社ビル(東京都中央区八重洲4-5-9)に併設された垂直循環式のパーキングタワーのパレット(スペース)に、オートバイ転倒防止用のオートバイスタンドを2機取り付け、乗用車1台分にに2台の自動二輪車を収納できるようにした。同社のパーキングタワーは、乗用車23台とオートバイ2台の共用となる。
パーキングタワーに自動二輪車を収容する技術的な設置基準は、今のところ未整備だ。同社の設置は、オートバイの立体駐車場収容の限りなく実用に近い実証運用となる。
同社はオートバイ雑誌『モーターサイクリスト』を発行する出版社で、二輪車とは縁が深い。今回の試みについてこう語る。
「ライダーの一人として、交通問題に関わる編集者として、オートバイを駐車するところがないのは地面がないのと同じ。移動の自由を奪われることだ。オートバイ駐車が立体駐車場でも可能になり、空き駐車場の有効利用にもなれば、これに勝るものはない。その最初の第一歩となったことは喜ばしい」(モーターサイクリスト編集部小川恭範キャップ)
オートバイの駐車は一般供用せず、当面、社員が使用する。製造と設置を担当したキタコは、この駐車場で収集したデータをもとに、さらに安全性の高い駐車システムの確立を目指す。
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いまや通行料割引に欠かせないETCだが、首都高速を利用するオートバイでも、徐々に浸透しつつあることが、首都高速会社(佐々木克己社長)の調べでわかった。
クラリオンは、パーソナル・ナビゲーション・デバイス(PND)『ドリブトラックスP50』専用のオートバイ取り付けマウントキット『BKA-501』(防滴タイプ)と『BKA-500』の2モデルを発売した。
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