スズキが21日に発表した、同社初の自社ブランド輸入車『スプラッシュ』。ハンガリーの子会社マジャールスズキ製で、軽自動車プラスの小型ボディながら、欧米人にも応えられる広い室内空間をうたっている。
【トヨタ iQ 発表】運転席は180cm+・90kg+でも問題なし
15日に発表された、トヨタのマイクロプレミアムカー『iQ』。外見は超コンパクトボディながら、180cm+・90kg+の記者のような大柄な人でも問題なく3人は乗れるという。そこで、まずは運転席から実際に乗ってみた。
ドアの開度は80度ぐらいだが、3ドアなのでサイズが大きく開口部が広いので、記者でも窮屈な思いをせずに乗れる。車高は最近の軽自動車や同社の『ヴィッツ』よりも低くいほどで(全高1500mm)、搭乗時に頭をぶつけそうだが、そんなことはなかった。また、シートのヒップポイントの低さから、乗降時はヒザをかなり曲げるように感じられたが、こちらも思ったほどでもない。ちなみに降りる時には、非常に地面が近く、すぐ足が着く感じだ。
運転席に座ってみると、天上との間には、手のひら1枚分のスペース(数cm)がある。室内高1145mに対し、記者の座高は約1mほどだが、ヒップポイントが低めな点、薄型シートバックを採用している点などが効いているようだ。その一方で、運転席からの視界も違和感はなく、実際に走らせてみないとわからない部分もあるが、死角が多いようには見えなかった。
チルトステアリングなので上下に調整でき、目一杯上げた上で、シートを若干後退させると、ヒザ周りは結構スペースができる。それでいて、ヒジを曲げて余裕を持たせた状態でステアリングに手が届く。欲をいえば、もう少しだけステアリングを手前に引き寄せられればベストである。左足ブレーキでも、ヒザが特にどこかに当たるということはなかった。
足下も広い。エンジンレイアウトとディファレンシャルギアの工夫で、全長で2985m、室内長で1560mmというコンパクトさでも奥行きに余裕があり、アクセルペダルも奥に配されている。ただし、ペダル類は少し小さめで、記者の28cmのデカ足にはもう少しサイズがほしい気も。それと、足の置き場に困るほどではないのだが、左足のフットレスト(フロアに角度がつけてあるタイプ)がもう少し立っているとベストという感じだ。
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16日に発表された4代目オデッセイ。早速、180cm+・90kg+の巨漢記者が乗り込んでみた。まずは1列目。
日本には「起きて半畳、寝て一畳」という諺がある。つまり生活するにはこれだけの広さで十分だと言う意味である。トヨタはこの『iQ』でそれを実証しようとしている。
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