ホンダが発売した3列シートミニバンの新型『オデッセイ』。パワートレインには先代と同じように2.4リットルの直4エンジンが搭載されているが、エンジン骨格から新設計された新しいパワートレインが搭載されてい...
【ホンダ オデッセイ 新型発表】しなやかな走りをもたらす足回り
ホンダが発売した新型『オデッセイ』は、先代モデルのプラットフォームをベースとしていて足回りの形式も先代と共通だが、ボディ剛性の強化やセッティングの見直しにより、しなやかな走りを手に入れているという。
新型オデッセイの開発責任者を担当した五十嵐則夫さんは「新型オデッセイはボディ剛性を約15%向上させることができたので、足回りに関してはバネレートを下げて、しなやかな乗り心地に仕上げています」
「単純に足回りをソフトにするだけではなく、ダンパーの伸び側を抑えることで、ロール姿勢を安定化させていますので、応答性が高く安定感のあるフットワークを実現しています。さらに電動パワーステアリングのリニアリティを高め、ブレーキの剛性アップも図っておりますので、全体的な走りの質感は大幅に高まっているでしょう」
「この熟成された走りの進化こそが、私は新型オデッセイの最大の魅力だと思っています」とコメント。
オデッセイは先代のモデルチェンジ時にプラットフォームが新開発されているが、今回のモデルチェンジでは先代とほぼ同じパッケージングが採用されるということもあり、先代のプラットフォームがキャリーオーバーされている。
先代と同じプラットフォームと聞くと、古さを感じる人も多いが実際には先代で蓄積されたノウハウやデータを活かすことができるのでメリットも多いのだ。新型オデッセイも先代のデーターを上手く活かしながら、より熟成された走りを見せてくれるに違いない。
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ホンダが16日発売した3列シートミニバンの新型『オデッセイ』は、先代に対してボディサイズを大幅に拡大することなく、パッケージングを進化させることで室内の居住性や乗降性を向上させている。
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