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トヨタ、リヤウインドウ エアバッグを開発---iQ に採用

2008年9月30日(火) 22時57分
エアバッグの画像
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iQプロトタイプの画像
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トヨタ自動車は、後方から衝突された際の後席乗員頭部への衝撃を緩和する「SRSリヤウインドウカーテンシールドエアバッグ」を世界で初めて開発した。近く発表予定の新型車『iQ』に採用する。

今回開発したエアバッグは、リヤウインドウ上部に内蔵する。車両後方からの衝突時、後席乗員の頭上から背面にかけてカーテン状に展開することで、ヘッドレストとともに、追突してきた車両や破損したキャビン後部・リヤガラスなどによる頭部への衝撃を緩和し、衝突被害を軽減する。

iQでは、このエアバッグの採用により、社内指標である頭部傷害値を約2分の1に低減する効果を見込んでいる。

トヨタは、SRSカーテンシールドエアバッグ、SRSニーエアバッグをいち早く実用化するなど、衝突安全で、より多様な事故に対応するため、実安全性能の向上を追求した技術開発を進めてきた。今後も「サステイナブル・モビリティ」実現に向けた取り組みの一環として、モビリティ社会の究極の願いである「交通事故死傷者ゼロの実現」に貢献するため、安全な車両・技術開発、交通環境整備への参画、人に対する交通安全啓発活動を通じ、交通安全への幅広い取り組みを強化していく。

《編集部》
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