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【カーナビガイド'08夏】クラリオン ドリブトラックス「ナビ機能が劇的な進化を遂げたワンセグ対応PND」…会田肇

2008年7月10日(木) 13時06分
ワンセグTVを搭載。SD/SDHCカードへの録画にも対応している。の画像
ドリブトリックスP7DTの画像
ドリブトリックスP7DT の設定画面。の画像
EPG(電子番組表)にも対応している。の画像
ドリブトリックスP7DT の地図画面。の画像

◆軽量・コンパクトボディはそのままにワンセグTV機能を搭載

昨年辺りから破竹の勢いで需要が伸び続けているPND。その原動力はコンパクトなボディに必要十分なナビ機能とワンセグTV機能を合わせ持っていることだ。ナビ機能だけではドライブでしか使えないが、TV機能があれば使う機会はさらに高まる。3年後に迫った地上デジタル放送への完全切り替えも追い風になっているのは間違いない。

そんな中でクラリオンは昨年、PNDの第1号モデルとして『DrivTrax(ドリブトラックス) P5』を発売。その軽量コンパクトなボディにより二輪車ユーザーも開拓して大好評を博した。しかし、そのモデルにワンセグは非搭載。ユーザーからもワンセグは搭載しないのか、という声も多かったと聞く。

そしてこの6月、クラリオンは満を持して従来の『DrivTrax』の良いところをそのままにワンセグTV機能を搭載した『P7DT』を発売した。


◆大容量バッテリー搭載、録画機能も

ライバルに比べてワンセグ搭載が遅れただけに、単純にワンセグが見られるだけではユーザーが満足しないことはクラリオン自身もわかっていた。そこでまず実践したのが長時間駆動できる大容量バッテリーの搭載だ。ワンセグ非使用時では約5時間もの連続動作が可能で、これは現在市場に出ているPNDでおそらく最長のもの。これなら日常で使うシーンはさらに増えるはずだ。

それだけではない。TV放送をSD/SDHCカードへ録画することだってできるのだ。ドライブ中に見たい番組に気付いても、さすがに運転中に見ることは不可能。電子番組表(EPG)を使って番組をチェックし、ここで録画しておけば、後でゆっくりとお気に入りの番組が見られるってわけだ。また、意外に便利なのが静止画キャプチャー機能。録画までは必要ないけど放送内容をメモしたい時はあるわけで、そんな時にとても役立つと思う。

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《会田肇》
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