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三菱 i MiEV …神奈川県と警察業務で実証実験を実施

2008年7月9日(水) 18時22分
三菱自動車は、市販化に向け開発中の電気自動車『i MiEV』パトカーの実証走行実験を神奈川県で実施する。電気自動車をパトカーとして使用するのは、全国の自治体で初の試み。の画像
三菱自動車は、市販化に向け開発中の電気自動車『i MiEV』パトカーの実証走行実験を神奈川県で実施する。電気自動車をパトカーとして使用するのは、全国の自治体で初の試み。の画像

三菱自動車は、市販化に向け開発中の電気自動車『i MiEV』パトカーの実証走行実験を神奈川県で実施する。電気自動車をパトカーとして使用するのは、全国の自治体で初の試み。

実証試験では、東京電力が開発した急速充電器を活用しながら警察業務車両としての試験を実施する。同車両の引き渡し式は、7月11日14時30分から神奈川県庁の新庁舎で行う。

三菱自動車は、地球温暖化・石油エネルギー代替への対応として、軽乗用車の『i』をベースに、大容量リチウムイオン電池と小型・高性能モーターを搭載した電気自動車 i MiEVを開発中で、2009年中に市場投入を予定している。

同社は、電気自動車の早期実用化・普及のため、すでに東京電力や九州電力など、電力会社7社と i MiEVの実証走行試験を実施している。

今回、新たに実施する実証走行試験では、神奈川県の警察業務として i MiEVを使用する。三菱自動車はそこから得られる走行データを収集・分析し、すでに実施中の電力会社との実証試験と合わせ i MiEVの総合的な性能や市場での受容性を確認する。

試験は2009年3月末まで実施する予定。

《編集部》
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