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日本ペイント、韓国NCKとフィリピンNPPを子会社化

2008年6月4日(水) 02時56分

日本ペイントは、アジアでの合弁相手Wuthelamホールディングと、韓国の立時化学(NCK)およびニッポン・ペイント・フィリピン(NPP)の発行済み株式のそれぞれ11%取得することで合意したと発表した。

Wuthelamの子会社Nipseaホールディングス・インターナショナル(NHI)から取得する。日本ペイントのNCKおよびNPPへの出資比率は今回の株式取得でそれぞれ51%となる。

日本ペイントは、昨年出資比率51%に引き上げたニッポン・ペイント(タイランド)、亞洲工業に続いてNCK、NPPの株式を取得して子会社化する。

今回のNCK、NPPの株式取得は両社への経営に対するコミットメントの強化、経営資源や技術の投入を通じて、売上拡大や長期経営計画の実現を目指すためとしている。

日本ペイントとNipseaの親会社Wuthelamは、日本ペイントが運営するアジア地域の合弁事業の発展のため、2010年までに順次各合弁会社の日本ペイントの出資比率を51%以上とすることで基本的に合意している。

《編集部》

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