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「首都高X」に電子マネー Edy を採用 距離別料金

2008年5月16日(金) 02時14分
首都高Xは通信器と電子マネーカード「首都高Xカード」(仮称)とのキットで構成される。カードにはEdyが採用されるの画像

首都高速道路は15日、ETCをつけないでも距離別料金を利用できるシステム「首都高X」(仮称)に採用する電子マネーに、ビットワレットが管理するプリベイド型電子マネー「Edy」を採用すると発表した。

首都高Xは通信器と電子マネーカード「首都高Xカード」(仮称)とのキットで構成される。キットはコンビニエンスストアなどで貸し出される。首都高Xユーザーは、入口料金所の一般レーンで一旦停止し首都高Xカードで通行料金の上限額を支払い、出口はノンストップで通過する。上限額と実際の通行料金との間に差額が生じた場合は、翌日以降、料金所やコンビニエンスストアなどで、差額をEdyとして受け取れる。

首都高速では、首都高Xの留意点として(1)無記名・匿名で使用可能なこと、(2)友人や家族で使い回しをすることが可能なこと、(3)時間帯割引などの割引を受けることができないこと、(4)首都高でしか利用できないこと、(5)入口で一旦停止する必要があるということ、をあげている。

《編集部》
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