ホーム > ビジネス > 企業動向

大阪チタニウムと住友金属、高活性可視光応答型光触媒を開発

2008年5月14日(水) 19時30分

大阪チタニウムテクノロジーズと住友金属工業・総合技術研究所は、新しいタイプの高活性可視光応答型光触媒を共同開発したと発表した。

開発したのは、アセトアルデヒトやトルエンなどの揮発性有機化合物(VOC)の分解速度で、従来品の約5倍の性能を発揮し、さらにアンモニアなどの臭気物質も効果的に分解する。

開発品はその性能から、可視光応答型光触媒を急速に普及させる可能性がある。大阪チタニウムテクノロジーズは今年度中に開発品の量産化を進め、今後の需要拡大に対応する。

《編集部》

注目ニュース

田中貴金属工業と米国キャタリティック・ソリューションズ社(CSI)は、エンジンの排ガス浄化用触媒の開発、製造を行う合弁会社「ティーシーキャタリスト」(TCC)を設立し、4月から事業を開始すると発表した...

燃料電池の高性能化、日立マクセルが新触媒を開発…白金の約4.8倍

日立マクセルは、燃料電池の電極に使用される酸素還元用触媒として高活性な金白金(AuPt)触媒を合成する新技術を開発したと発表。白金よりも単位面積当たり約4.8倍の酸素還元電流を発生する。

排ガス浄化用ペーパー触媒を開発…FCCが2010年に商品化

FCCは、排出ガス浄化用ペーパー触媒の開発に成功したと発表した。同社は、クラッチ用摩擦材料を製造する技術である湿式抄紙製法(紙漉き)を利用した排ガス浄化触媒材料(ペーパー触媒)の開発に成功した。

【D視点】欲張り企画にデザインは応えたか…パナソニック チタン 自転車

いま様々な分野の商品開発でこぞって取り組まれているテーマが、健康、富裕層、団塊リタイア、環境である。パナソニックサイクルテックのカスタマイズ電動自転車『チタンフラットロードEB』は、これらの人気開発テ...

RSS

編集部ピックアップ