タカタのジュニアシート、JIDAセレクションに選定される

2008年4月18日(金) 21時38分
タカタは、『takata312-neo junior seat』がJIDAデザインミュージアムセレクション展の展示製品として選出されたと発表したの画像
takata312-neo junior seatの画像

タカタは、同社が販売するジュニアシート『takata312-neo junior seat』が、日本インダストリアルデザイナー協会(JIDA)が主催する「JIDAデザインミュージアムセレクションvol.9展」の展示製品として選出されたと発表した。

今回で9回目の開催となるJIDAデザインミュージアムセレクションは、デザインミュージアム委員会が、デザイン性、機能性の高い製品を保存・記録するため、その時代に特に記録しておきたい製品を選定するもの。これまでにアップルの『iMac』やトヨタの「レクサス」など、時代を象徴する製品が選出されてきた。

同ミュージアムでtakata312-neo junior seatのようなチャイルドシートなどの子ども用の自動車安全装置が選ばれたのは今回が初めて。

タカタでは、2005年にtakata312-neo junior seatのシリーズ機種『takata04-neo』が、その安全を考えたデザイン性を評価され、MoMA(ニューヨーク近代美術館)の「リスクに挑戦するデザイン展」に展示されている。

今回takata312-neo junior seatが選定商品として選ばれたのは、安全性を徹底追及したうえで、操作性や快適な使用感といった親と子供の「2つのユーザー」を満足させるデザインによるものとしている。

JIDAデザインミュージアムセレクションvol. 9展は、4月26日 - 5月1日の6日間、東京六本木AXISギャラリーで開催され、その後長野県信州新町にあるJIDAデザインミュージアム1号館での巡回展示が予定されている。

《編集部》
画像
画像

注目ニュース

07年度チャイルドシートアセスメント…タカタ製品が高評価

国土交通省と自動車事故対策機構は17日、2007年度のチャイルドシートアセスメント結果を発表した。それによると、タカタの『takata04-facil』が乳児用、幼児用のいずれでも高評価を得て、乳児用...

国土交通省は1日、2008年度自動車アセスメント実施要領をまとめ、意見募集を開始した。今年度は自動車アセスメントとチャイルドシートアセスメントを実施する。

【アウディ A5 日本発表】本革シートのみのラインナップ

アウディジャパン、マーケティング部の青木徹さんは「販売価格が700万円前後になるので、レザー仕様が適切だと思います。ファブリック仕様にして価格を下げても600万円台ですから、それは考えませんでした」と...

【ホンダ ステップワゴン 改良】チャイルドシートをふたつ載せても

デビュー当初は2タイプあったが、途中の小変更で「チップアップ&スライドシート」が消え、「タンブルシート」だけになっていたホンダ『ステップワゴン』のシートバリエーション。

RSS

編集部ピックアップ