トヨタ メタポリス 開設…押井守が近未来の都市空間をテーマに監修

2008年4月17日(木) 16時40分
バーチャルカーの見学や情報の取得、試乗や購入体験などができる展示場(試行版では一部のバーチャルカーの展示・情報の取得のみ)。の画像
歴代の名車、次世代のコンセプトカーなどの見学および試乗ができる自動車博物館(試行版では未公開)。の画像
トヨタメタポリス限定のクルマの常設展示や音楽会など各種催しが行われる多目的ホール。の画像
トヨタメタポリス内の最新情報を入手したり、他の住人と自由に交流できるコミュニティスペース。の画像
トヨタメタポリスの会員だけが利用できるトヨタメタポリス内の居住施設。住居には3台までクルマを保管できるガレージが付属(ガレージは試作版では未公開)。の画像

トヨタ自動車は17日、カーライフをテーマとする未来都市「トヨタメタポリス」を開設したと発表した。「近未来の都市空間」をテーマとし、アニメーション監督の押井守氏が監修した。

トヨタメタポリスは、ココアが開発したネット上の3次元仮想都市『meet-me』内で同日から試行版を運用、5月12日にオープン記念イベントを行った後、今年10月にグランドオープンの予定。2010年末までに累計100万人の来場を目標にしている。

トヨタでは、若年層をターゲットにした新たな情報発信媒体として運営していく。人とクルマ、地球と未来、自然との共生などをテーマに、クルマをより身近に楽しんでもらえるようにするという。

仮想都市は、東京都江東区若洲付近をモチーフにし、面積は200万平方メートルでバーチャルカーが走行する5.65kmの道路がある。都市内には、トヨタ車が展示されている「オートモール」、歴代の名車や未来のクルマが体験できる「ミュージアム」、さらに様々なイベントが開催される「イベントホール」などが設置されている。

URL
http://metapolis.toyota.co.jp/

《池原照雄》
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