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トレッサ横浜 グランドオープン…つくって走ろう! でこぼこモータース

2008年3月26日(水) 00時22分
2km/hで疾走!の画像
パンフレットを見ながら考えてつくるの画像
大型ブロックでマシンのボディをつくるのだの画像
ブロックは6色の画像
これがベースとなる台車部分の画像

27日にグランドオープンを迎えるトレッサ横浜(横浜市港北区)の南棟1Fには、セガがプロデュースするドライブ体験型アトラクション「つくって走ろう! でこぼこモータース」がある。

ただ走るだけでなく、「つくって」走るところが、でこぼこモータースの特徴だ。対象身長が95 - 150cmということで、メインターゲットは4、5歳児から小学校低中学年というあたり。

「つくる」といっても、カートの“基盤”あるいは“台車”となる部分は最初から完成済なので、難度が高いわけではない。そこに、赤青黄緑白黒の6色のウレタン製大型ブロックで、思い思いのボディを「つくって」いくことになるのだ。

ただ、まったくの自由ではなく、そこにはレギュレーションがある。高さの制限や、給油口ブロックの設置などが義務づけられており、スタッフの車検を受けて合格しなければコースには出られないのだ。

コース上には模擬ガソリンスタンド(ENEOS特別協賛)があり、車検時にはタイヤ空気圧の模擬チェック(ブリヂストン協賛)があるなど、プレオープン時に体験した小学1年生は「ホントに免許を取って運転した感じだった」と感想を語る。

アクセルは右足で踏み、これを放せばすぐにマシンは停まる(ブレーキペダルは無い)。スタッフによれば「2km/h程度」の走行なので、競技性は低く、創作性と、楽しみながらの一般道路交通参加への予習といった意味合いが強いアトラクションだ。

また、ウレタン製大型ブロックは見た目には硬質そうだが、触ってみると軽くて柔らかいため「フワフワした感じだから、安全だなと思った」と、前出の小学生。マシン製作段階では「(リーフレットの)見本通りにつくろうとしたので、けっこう難しかった」そうで、張り切ってブロックを取りに動き回るため、軽く汗をかき、いい運動にもなったようだ。

30分840円(1ガレージ。全12ガレージ設置)で、延長15分420円。子供が凝ってつくりだすと、延長必至?

《遠藤俊幸》
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