ホーム > ビジネス > 企業動向

JOGMEC、チリでの権益を住友金属鉱山に譲渡

2008年2月29日(金) 22時03分

石油天然ガス・金属鉱物資源機構(JOGMEC)は、チリで共同資源開発基礎調査事業の一環として実施しているパタコネス地域の銅・金など、非鉄金属の探鉱権益の譲渡契約に関する入札を実施した結果、住友金属鉱山に譲渡すると発表した。

JOGMECは、2005年度に2件、2007年度に2件のプロジェクトを日本企業に譲渡しており、今回のプロジェクトは5件目の権益譲渡プロジェクトとなる。

チリ第III州は酸化鉄型銅金鉱床が存在する有望地帯で、世界的な銅鉱山であるカンデラリア鉱山や開発に向け探鉱中の銅鉱床もあり、これまでのJOGMECの調査から新鉱山開発の期待が高まっている。

JOGMECでは国内の鉱物資源の安定供給の確保するためと、開発途上国の経済発展を促すため、経済産業省からの委託を受けてJOGMECが資源探査実施組織と共同で資源開発調査などを実施している。

《編集部》

注目ニュース

ダカールラリー、09年は南米アルゼンチン-チリ

ダカールラリー(通称パリダカ)の主催者、ASOは12日、2009年ダカールラリーを南米アルゼンチン、チリで開催すると発表した。2008年はリスボン - ダカール間で開催予定だったが、沿道の治安の悪化を...

新日本製鐵と住友商事は、三井鉱山への出資比率を引き上げると発表した。三井鉱山のB種優先株式を保有する三井住友銀行から取得する。

横浜ゴムは、世界最大の金鉱山会社バリックゴールド社と建設車両用(OR)タイヤの長期納入契約を結んだと発表した。2009年から2018年の10年間に、年間約1300本を納入する。

三井物産・新日鉄・住金、豪で新しい鉄鉱石鉱区の開発へ

三井物産、新日本製鐵、住友金属工業の3社は、鉱物資源会社リオ・ティント社と西豪州で共同運営を行う鉄鉱石事業ローブ・リバー ジョイントベンチャー(Robe J/V)で、メサエー・ワランブー鉱区(埋蔵量約...

住友金属鉱山は、銅や金などの探鉱活動を拡充するため、有望なポテンシャルを持つチリ共和国に現地法人を設立すると発表した。

日本通運は、チリの子会社チリ日本通運を解散すると発表した。

RSS

編集部ピックアップ

楽天でキーワードをチェック