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非接触で充電するハイブリッドバス、羽田空港で運行

2008年2月6日(水) 15時38分
非接触給電ハイブリッドバスの画像

国土交通省は6日、日野自動車が開発した非接触給電ハイブリッドバスを羽田空港内の無料連絡バスとして運行すると発表した。

非接触給電ハイブリッドバスは、停車中に路面に設置した給電装置から電磁誘導により非接触で車両側のリチウムイオンバッテリーに急速充電する仕組みで、外部からの充電により電気駆動の割合を増やすことで、排出ガス低減性能・燃費性能が格段に向上する。電気のみで走行した場合、市街地では約15km走行可能だ。

同省が02年度から実施している次世代低公害車開発・実用化促進プロジェクトの一環として行うもので、2月15日から約2週間、羽田空港の第1旅客ターミナル・第2旅客ターミナル・国際線ターミナル間の無料連絡バスとして運行する。

このバスは現在、日本に1台しかなく、実際のバス事業に使用されるのは初めて。環境性能、操作性、乗り心地等についてデータを収集し、今後の車両の改良などに活用していく。

《編集部》
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