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三菱自動車クラッチ欠損事故 元社長に有罪

2008年1月17日(木) 02時48分
横浜地裁(撮影=中島みなみ)の画像

三菱自動車製大型車の欠陥を巡る3つの刑事裁判で、最後の一審判決が下された。

クラッチ部品の欠陥による死亡事故で業務上過失致死罪に問われていたのは、同社元社長の川添克彦被告(71)ら元役員4人。横浜地裁の鈴木秀行裁判長は16日、全員に有罪判決を言い渡した。

同社元役員4人の判決は下記のとおり。
●同社元社長・川添被告=禁固3年、執行猶予5年(求刑禁固3年)
●元副社長・村田有造被告(70)に禁固3年、執行猶予5年(同3年)
●元三菱ふそうトラック・バス(三菱自動車から分社)会長・宇佐美隆被告(67)に禁固2年、執行猶予3年(同2年6月)
●三菱自動車元執行役員・中神達郎被告(65)に禁固2年6月、執行猶予4年(同)

公判では全員が無罪を主張。判決後、被告全員が控訴した。

《中島みなみ》
画像

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