ホーム > ビジネス > 企業動向

コスモ石油、協和発酵の保有株式を売却へ、キリンのTOBに応募

2007年12月4日(火) 22時32分

コスモ石油は、キリンホールディングスが実施を公表した協和発酵工業の株式公開買付けに応募すると発表した。

コスモ石油は、協和発酵と合弁で、大協和石油化学(現・協和発酵ケミカル)を設立した経緯から、協和発酵の株式を保有している。現在も協和発酵ケミカルとは取引があるが、今回のキリンホールディングスによる協和発酵工業の株式公開買付は、協和発酵グループとキリングループの戦略的提携の一環で、両グループの提携が協和発酵グループの成長と企業価値の向上に結びつくと賛同し、公開買付に全保有株式の応募を決めた。

コスモ石油は、端株560株を除く194万7514株を応募する。

《編集部》

注目ニュース

パトライト創業家、経営権取り戻しに向けTOB

パトライトは、同社創業者一族の佐々木家のオーナー会社「福寅」が、パトライト株式の株式公開買付け(TOB)を実施して完全子会社化すると発表した。パトライトは福寅のTOBに賛同する。

ソリッドグループホールディングスは、ケン・エンタープライズによる株式公開買付け(TOB)に反対する声明を大半の従業員から受け取ったと発表した。

住友電気工業は、トヨクニ電線に対して株式公開買付け(TOB)を実施、完全子会社化すると発表した。

RSS

編集部ピックアップ