日本自動車販売協会連合会、全国軽自動車協会連合会、日本自動車輸入組合が発表した8月の新車販売台数は前年同月比3.3%減の34万7307台となり、マイナスだった。登録車、軽自動車ともに販売が伸びなかった...
【東京モーターショー07】スズキ版タントは近日発売!?…PALETTE
スズキといえば軽自動車メーカーというイメージがあるが、2007年東京モーターショーに出品するコンセプトカーの中には軽自動車がわずか1台しかない。その1台が、『PALETTE』(パレット)だ。
「絵の具を調色するパレットでさまざまな色ができるように、さまざまなライフスタイルを楽しむクルマ」という願いを込めてパレットと名付けられたこのクルマの最大の特徴は、なんといっても広い室内空間。
『ワゴンR』よりも75mm高い全高(1735mm)と低床プラットフォームの組み合わせ、そして大きく前進したAピラー&最大限に後ろに配置したリヤシートによりこれまでの軽自動車の常識を超える広い室内を確保しているのである。ホイールベースも2400mmと、ワゴンRより40mm延長されている。
また、後部ドアはスライド式を採用。赤ちゃんをチャイルドシートに座らせるのに便利で、子供が隣のクルマにドアをぶつける不安から解消されるので、日常生活において大きなメリットとなるに違いない。
それにしてもおもしろいのは、コンセプトやパッケージングがあるクルマとそっくりなこと。ストレートに言ってしまえば、ターゲットがダイハツ『タント』であることは容易に想像ができる。
東京モーターショーでは「ノーマル」と「エアロ仕様」が展示されるが、じっくりチェックして欲しいのは完成度の高さ。内外装のデザインはもちろんのこと、部品の作り込みや外装パネルの処理など、このまま発売してもおかしくない水準に達している。
とある開発スタッフからは「プラットフォームは一部が現行をベースにしているが、ロングホイールベースや低床化にあわせて大幅に改良しています。サスペンションも、取り付け部などを強化しました」と、コンセプトカーにしては妙に具体的すぎる説明も聞こえてきた……。
注目ニュース
全国軽自動車協会連合会が発表した、8月のブランド別販売台数によると、スズキが前年同月比1.8%増の3万8148台で、4か月ぶりにトップを奪還した。
ダイハツ工業は、軽自動車の『ソニカ』を一部改良して20日から販売を開始した。今回の主な改良点は、フロントグリルを変更したほか、シート表皮材質も変更した。





















