ホーム > エコカー > 燃費

日産、ポップアップエンジンフードを開発…歩行者の頭部保護

2007年8月2日(木) 19時00分
日産、ポップアップエンジンフードを開発…歩行者の頭部保護の画像

日産自動車は、歩行者と衝突した際、頭部への衝撃を緩和する「ポップアップエンジンフード」を開発した。今秋発売予定の『スカイラインクーぺ』に搭載する。

ポップアップエンジンフードは、クルマが歩行者と衝突した際、エンジンフードの後端を瞬時に持ち上げることによって、エンジンフードとエンジンフード下の部品との空間を広く保ち、歩行者の頭部への衝撃を緩和する安全装備。

具体的な作動過程は、バンパーに内蔵されたセンサーが歩行者との衝突を検知すると、コントロールユニットが、フードを跳ね上げる必要性を判断、必要と判断した場合、火薬式のアクチュエータを作動させて、エンジンフードの後端を持ち上げる。

ポップアップエンジンフードは、ボンネット高が低く、エンジンフード下の部品との空間を広く保つことが難しいクルマに採用することで、衝突時の歩行者の頭部への衝撃を緩和することと、スポーティなスタイリングが両立するとしている。

《編集部》
画像

注目ニュース

【JNCAP 06】トヨタ エスティマ がトップ、歩行者頭部保護に優位

自動車事故対策機構(NASVA)は25日、2006年度(平成18年度)の自動車アセスメントの評価結果を発表した。今回から「自動車アセスメントグランプリ」が制定されたが、初代のグランプリにはトヨタ『エス...

トヨタ車体は、愛知県刈谷市の富士松工場内に車両の実験棟となる技術3号館を建設したと発表した。実験棟を建設したのは、市場ニーズの多様化や安全・環境・快適性などの要求レベルの高まりに対応するため、開発機能...

【ジャガー XK 新型日本発表】まるでボンドカー!? ボンネットが浮く

ジャガーの最新技術がつぎ込まれている新しい『XK』(5月31日日本発表)。その中でも、特に興味深いアイテムのひとつが世界初採用となる「デプロイアブル・ボンネット・システム」だ。

RSS

編集部ピックアップ

楽天でキーワードをチェック