トヨタ自動車は25日、国内で初の公道試験を開始することになった『プラグインHV』(HV=ハイブリッド車)を発表した。『プリウス』をベースに開発したもので、秋から国内で試験を開始する。国内向けに国土交通...
【トヨタプラグインHV 公道へ】ニッケル水素電池を搭載
トヨタ自動車は25日、家庭の電源からも充電できるプラグインハイブリッド(HV)が同日、国内で初めて国土交通大臣認定を得たと発表した。注目の2次電池は、既存のトヨタHV車に搭載されているニッケル水素電池を採用、次世代型のひとつであるリチウムイオン電池の搭載は見送った。
同日、東京で会見した瀧本正民副社長は、ニッケル水素電池の採用について「今回は実用性を判断するのが主な目的。特性をよく把握しており、プリウスなどで実績もある電池にした」と説明した。
搭載した2次電池の容量は13Ahであり、プリウスに使用している電池2セット分に相当する。2次電池をフル充電した際の、電気自動車モードでの走行は13kmまで可能となる。
瀧本副社長は「実用化段階ではニッケル水素電池は適さない。リチウムイオンは(将来の)候補のひとつとなるが、実証試験を経て最適な電池を明確にしたい」と述べた。
【トヨタプラグインHV 公道へ】国内で8台が試験走行
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トヨタは、プラグインハイブリッド車『トヨタプラグインHV』を開発し、国土交通省より大臣認定を取得した。これはプラグインハイブリッド車の公道走行を可能とする、初めての大臣認定である。
三菱自動車工業の相川哲郎常務は、8日発表したリチウムイオン電池の共同生産会社に関する記者会見で、新会社が生産する電池は「プラグインハイブリッド(HV)車にも不可欠の技術を備えている」と述べた。
三菱自動車工業の相川哲郎常務は、8日発表したリチウムイオン電池の共同出資会社で生産する電池を搭載する電気自動車は、当初年1000台規模で量産化する計画を明らかにした。
ブリヂストンは、リチウムイオン電池用電解液不燃剤「ホスライト」の製造・販売権に関し、日本化学工業とライセンス(独占的通常実施権)契約を締結したと発表した。
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