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BMW 水素エネルギー展…京都議定書への解答

2007年7月3日(火) 23時27分
Hydrogen7の車両コンセプトの画像
BMWの5世代に渡る水素自動車の歴史の画像
『BMWクリーン・エネルギー全国キャラバン』の開催地と日程の画像
エンジニアリング本部長のネビヨ・マンツェ氏の画像
広報室室長の持田伊佐人氏の画像

BMWジャパンは3日、東京お台場地区の日本科学未来館において、『モビリティの現在・未来:水素エネルギー展』と題した記者会見を実施した。同展は、明日4日から8月19日まで日本科学未来館1F催事ゾーンにて開催され、主催がBMW。

会見は展示についてと、メインの展示物となる『Hydrogen 7』の紹介、並びに『BMWクリーン・エネルギー全国キャラバン』についての発表となった。

会見では、広報室室長の持田伊佐人氏がまずは登壇。BMWとしての環境問題への取り組みや、Hydrogen7の紹介が行われた。Hydrogen7は世界初となる量産型水素内燃駆動車であり、ガソリンとのデュアル・フューエルシステム採用した高級セダンだ。

同社では今回の展示会の来場者は10万人を見込んでいるそうだが、来館そのものが目的ではなく、「水素エネルギー推進に対して広く賛同の意を表明してもらうこと」が真の目的とのこと。

Hydrogen7の試乗と水素社会の実現を目指して署名活動を行なう『BMWクリーン・エネルギー全国キャラバン』が全国で行なわれる。この最終目的地が京都である理由は、「BMWグループからの京都議定書への解答」とした。

続いて、エンジニアリング本部長のネビヨ・マンツェ氏が登壇。『モビリティの現在・未来:水素エネルギー展』の詳細と、同社の水素自動車の開発の経緯や、『Hydrogen7』の技術面の説明が行われた。なお、『Hydrogen7』の試乗は、現在手続き中で、日本科学未来館では21日から試乗が開始される予定だ。

《デイビー日高》
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