国際石油開発帝石ホールディングスは、2007年3月期の通期業績見通しを上方修正した。売上高は9510億円を予想していたが、9690億円に上方修正した。
新日石06年度決算…在庫評価損響き、増収大幅減益
新日本石油は26日、2007年3月期連結決算を発表した。それによると、売上高が前期比8.3%増の6兆6242億円、営業利益が同47.5%減の1596億円、経常利益が同39.6%減の1866億円、当期純利益が同57.8%減の702億円と増収大幅減益となった。
これは06年3月期において利益の大幅な増加に寄与した在庫評価の影響によるところが大きく、その影響を除いた営業利益で見ると、1689億円と同314億円の増益になっている。パラキシレンなど石油化学製品の販売量が中国などの需要増で好調だったことと、海外油田の生産開始などを受けて石油開発部門の利益が増加したことが寄与している。
2008年3月期の業績予想は、上半期が増収減益になるものの、通期では売上高が6兆7600億円(前期比2.0%増)、営業利益1900億円(同19.0%増)、経常利益2080億円(11.5%増)、当期純利益1180億円(同68.0%増)と増収増益を見込んでいる。コスト削減や効率化の進捗に加えて、石油化学製品の設備増強が販売数量増に寄与すると見ている。原油価格1バレル58.5ドル、為替1ドル119.8円を前提としている。
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コスモ石油は、2007年3月期の業績見通しを修正した。売上高は3兆400億円を予想していたが、3兆300億円に下方修正した。収益では、経常利益が610億円を予想していたが730億円に大幅上方修正した。
東燃ゼネラル石油が発表した2006年12月期の連結決算は、営業利益が前年同期比193.8%増の586億9400万円となり、大幅増益となった。
















