イタリアでコーヒーといえば、エスプレッソである。熱湯を高圧でパウダーに通す濃厚なコーヒーのことだ。日本では、「本格的イタリアン・バールの味をご家庭で」なんていうキャッチで、エスプレッソ・マシーンが販売...
お目覚めは ランボルギーニで「グイッ」と
イタリアのラ・パヴォーニ社はこのほど、エスプレッソマシーン『トニーノ・ランボルギーニEPS』を発売した。デザインを担当したのは、トニーノ・ランボルギーニ社。
トニーノ・ランボルギーニ社は、今日のランボルギーニ社と直接関係はないが、創立者であるフェルッチョ・ランボルギーニの子息・トニーノが経営している。これまでも自らの名前を冠した、さまざまな装身具やバッグなどを手がけてきた。
インジケーターランプは、60年代のGTのものを彷彿とさせるデザインである。コーヒーパウダーを充填するフォルダーは、シリンダ—とピストンリングを模している。
しかし最大の特徴は、シフトレバーに見立てた本体右側のグリップである。フォルダーを本体に着脱するもので、手前に引いて解除、押して装着する。EPSとはEspresso Pod Systemの略で、従来のコーヒーパウダーのかわりに、円盤状のフィルター入り圧縮コーヒーを使用するものだ。
ネット販売価格は欧州仕様が1100ユーロ、米国仕様は1250ユーロで、いずれも送料別。シフトチェンジするようにグリップ操作をして、エスプレッソをグイッと飲み干せば、朝からランボのごとくカッ飛ばせるかも。
ラ・パヴォーニ社 http://www.lapavoni.com/
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