ホンダが世界初、エアバッグを装着した二輪車を発売 ゴールドウイング

2007年3月28日(水) 20時46分
技術発表時の写真の画像
ゴールドウイング<エアバッグ>の画像
技術発表時の写真の画像
技術発表時の写真の画像

ホンダは、北米の生産拠点ホンダ・オブ・アメリカ・マニュファクチュアリング(HAM)で生産している大型スポーツツアラーの『ゴールドウイング』に最先端の安全技術を取り入れた世界初となる量産二輪車用エアバッグシステム搭載の「ゴールドウイング<エアバッグ>」をタイプ追加し、6月29日から発売する。また、スタンダードタイプの「ゴールドウイング」はカラーリングを変更し5月31日から発売する。

今回、新たにタイプ追加したゴールドウイング<エアバッグ>は、二輪車の前面衝突時によるライダーの飛び出しを抑制し、衝突相手車両や路面などとの打撃による傷害を軽減させる効果のある二輪車用エアバッグを搭載した。

エアバッグは、フロントシート前方のカバー下に収納しており、センサーが衝撃を感知すると展開しライダーの運動エネルギーを吸収する。メーターまわりに、エアバッグシステムに異常が発生した時に、ライダーに知らせるエアバッグ警告灯をメーター左下に追加した。エアバッグ搭載車には、上質感のあるカラーリングのパールグレイシャーホワイトを設定した。

また、スタンダードタイプのゴールドウイングには、新しく「ネビュラスブラックメタリック」を設定した。エンジンヘッドカバーやマフラーなどのクロームメッキ仕上げの部品を随所に配するなど、高級感と精悍さを両立させたスタイリングを目指した。現行のパールグレイシャーホワイトと合わせて2種類の車体色を設定する。

《編集部》
画像
画像
画像
画像

注目ニュース

ホンダ、二輪車用エアバッグを開発、世界初

ホンダは、二輪車が前面衝突した際に、ライダーの傷害を軽減させる「二輪車用エアバッグシステム」を、量産二輪車用として世界で初めて開発した。2006年半ばに米国で発売予定の新型『ゴールドウイング』に搭載す...

新車の選び方…ニーエアバッグとカーテンエアバッグ

三菱『デリカD:5』には、運転席SRSニーエアバッグ(ドライバーの脚部を保護するエアバッグ)が全車に標準装備される。一方、SRSカーテンエアバッグはオプション扱いとなっている。

RSS

編集部ピックアップ