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ホンダがキルヒャーに FCX を納車 初のクルマが燃料電池車

2007年3月8日(木) 21時37分
Q'orianka Kilcherさんの画像
Q'orianka KilcherさんとHonda燃料電池車「FCX」の画像
Q'orianka KilcherさんとHonda燃料電池車「FCX」の画像
Q'orianka KilcherさんとHonda燃料電池車「FCX」の画像

ホンダの北米子会社アメリカン・ホンダモーターは、燃料電池自動車『FCX』を米国人女優のクオリアンカ・キルヒャーさんに納車した。

燃料電池自動車の世界最年少個人ユーザーとなるキルヒャーさんは、2005年の映画「The New World」にポカホンタス役で出演した17歳のハリウッド女優。エントリーカーがFCXとなる。

アメリカン・ホンダモーターのジョン・メンデル・シニアバイスプレジデントは「FCXのような次世代に向けたクルマの重要性を伝えるには、次世代を担うドライバーに使っていただくのが一番良い方法だ。キルヒャーさんが、ハリウッド周辺で、この究極の環境ステイタスシンボルであるFCXを運転することは、将来の水素エネルギー社会への移行をさらに進めるだろう」とコメントしている。

キルヒャーさんは「クリーンエネルギーや環境保全を追求していくには、私達のような若い世代が主導権を持つことが重要だと感じている。環境保全の手助けをするために、初めてのクルマは燃料電池自動車にしたいというのが私の夢だった」と語っている。

ホンダは、燃料電池自動車の本格的普及に向けて、個人客へのリース販売を含め日米ですでに合計30台以上のFCXを納車している。

《編集部》
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