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伊勢自動車道でクルマ炎上、1人死亡

2007年2月14日(水) 02時05分

10日未明、三重県多気町内の伊勢自動車道上り線で、路肩に停車していた軽乗用車が炎上する事故が起きた。クルマは全焼し、その近くから運転者とみられる男性が発見されている。男性は間もなく死亡している。

三重県警・高速隊によると、事故が起きたのは10日の午前2時25分ごろ。「多気町野中付近の伊勢自動車道上り線でクルマが燃えていて、近くに人が倒れている」との通報が下り線を走行していたドライバーから寄せられた。

隊員が現場に急行したときにはクルマのエンジン部から炎が出ており、運転席側のドアが開けられた状態になっていた。その近くの路上には全身にヤケドを負った男性が倒れており、病院に収容されたが、重度のヤケドが原因で間もなく死亡した。死亡したのは大阪府和泉市内に在住する51歳の男性であることが後の調べで判明している。

クルマには衝突したような痕跡は確認されておらず、警察では出火の原因を調べている。この事故の影響で、現場を含む伊勢道上り線の玉城−勢和多気インターチェンジ間が約3時間に渡って通行止めとなった。

《石田真一》

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