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ヤマハ発動機、役員体制を変更---経営の監督と執行を完全分離

2007年2月6日(火) 17時31分

ヤマハ発動機は、監督機能の一層の強化を目的に、取締役・執行役員の役割をより明確化し、これに合致した体制とするための役員体制を変更すると発表した。経営の監督と執行の分離を徹底し、コーポレートガバナンスの一段の強化・確立を目指す。

取締役会の役割を「グループの基本方針の承認と業務執行の監督」とし、ヤマハ発動機グループの基本方針と重要事項について審議・決定するとともに、グループ全体の経営を監督すると位置づける。このため、取締役会長、取締役社長を除く役付取締役を廃止し、フラットな体制に変更するとともに、社外取締役の体制強化を図る。

また、執行役員の役割を「業務執行」とし、社長執行役員のもと分担して執行責任を負う。役付執行役員は、社長執行役員、副社長執行役員、専務執行役員、常務執行役員および上席執行役員とする。

3月27日開催予定の定時株主総会後に導入する。

これに伴って、アメリカンファミリー生命の小林英三シニアアドバイザーと降旗正義監査役らが新任の社外取締役に就任する。

《編集部》

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