岡山県内の山陽道で料金割引 社会実験

2007年1月26日(金) 21時03分

国土交通省岡山国道事務所などから構成される岡山都市圏交通円滑化総合対策推進協議会では、岡山市内の山陽自動車道で料金割引の社会実験を実施する。

岡山都市圏では、東西を結ぶ国道2号が慢性的な渋滞なのに対して、山陽自動車道は比較的交通容量に余裕がある。そこで、国道2号のクルマに対し山陽道への転換を促すことで都市圏の渋滞緩和等につなげる。また、岡山市内で実施する立体事業の工事に伴う本格規制開始時における渋滞対策の一つとして期待されている。

●期間:1月27日0:00−3月4日12:00
●実験区間:岡山県内の山陽自動車道※
●対象時間帯:24時間
●対象車種:全車種。ETCの有無を問わない
●割引率:50%

※玉島IC−備前IC、早島IC−備前IC、それぞれの2つのIC間利用時の限定割引。途中ICの乗降は対象外。また早島ICで瀬戸中央自動車道と連続した利用の場合も割引が受けられない。ETCでの利用の場合、通勤割引などのETC時間帯割引との重複もない。

《編集部》

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