フォルクスワーゲングループジャパンは19日、スーパーチャージャーとターボチャージャー、ふたつの過給器を装備する1.4リットルツインチャージャーエンジンを搭載した新型『ゴルフGT TSI』を発表した。
BMW 1シリーズ 改良新型…燃費向上と3ドアボディ
独BMWは同ブランドエントリーモデルの『1シリーズ』を一部改良、燃費性能を改善するとともに、従来の5ドアハッチバックに、3ドアハッチバックを追加した。
「118d」の燃費は25.4km/リットルで、BMWの量産車で最も経済的な車となった。CO2排出量も123g/kmで、水素燃料の『ハイドロジェン7』を除き、やはりBMWで最良の値になっている。クラクスケースをアルミ製にするなど、軽量化が貢献している。
新型1シリーズで初めて投入された燃費向上技術にはブレーキエネルギー回生(iGR)システムがある。このシステムはインテリジェント・オルタネーター制御(IAC)とグラスマット吸収剤電池とで構成される。
通常のオルタネーターは常時エンジンに接続されているが、IACはバッテリー充電が必要なときにのみオルタネーターを接続し、エンジン負荷を低減する。またエンジンの過回転時(ブレーキや下り坂)にはIACがバッテリーを充電する。iGRで燃費が3%向上したという。
また「130i」を除くMT車には自動スタート・ストップ機能を標準設定。車が停止しているときにシフトをニュートラルに投入するとエンジンが自動的に停止し、クラッチを接続すると自動的に再始動する(アイドリングストップ)。スイッチ操作で機能を解除することもできる。
電動パワーステアリングは、従来の機械・油圧併用ステアリングと比べて90%の省エネになった。角を曲がるときなど必要なときのみ電気モーターを作動させる。
そのほか、不要の際はドライブトレインから開放するエアコンの動力伝達システム、エンジンが必要とする空気量に応じて開閉し空力特性を効率化する、キドニーグリル裏(後方)のシャッターなど、様々な燃費向上の工夫が採用されている。
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国産ハッチバックとしては最大級の大きさとなる1760mmの全幅や、コンセプトカーのようなセンターコンソールのデザインを採用しているあたりに、今までのトヨタにはない挑戦的な気構えが感じられるクルマだ。
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