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ニッサン・グリーンプログラム…「成功しないものもある」とゴーン社長

2006年12月13日(水) 10時46分
カルロス・ゴーン社長の画像
カルロス・ゴーン社長の画像

日産自動車のカルロス・ゴーン社長は12日、神奈川・厚木にあるデザインセンターで記者会見を行い、「ニッサン・グリーンプログラム2010」について、「一部は成功するものもあれば、成功しないものもある」と述べた。

前日、日産は自社開発のハイブリッド車をはじめ、ガソリン3リットルで約100km走る「3リッターカー」、新型クリーンディーゼル車、燃料電池車、電気自動車などを2010年度までに投入する目標を立てたが、ゴーン社長自らその達成に疑問符を付けた格好になった。

そして、ゴーン社長は「市場で何が受け入れられるかわからないので、すべての技術開発に着手しなければいけない」と述べ、「ルノーと日産のアライアンスがあるから、すべてを内製する必要はない」と付け加えた。

このゴーン発言を巡って、広報関係者が会見後の懇親会で報道陣に対し、その趣旨を説明し回る場面もあった。

《山田清志》
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