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【三洋ミニゴリラ】大容量の地図データと大画面液晶を搭載

2006年11月10日(金) 09時25分
地図の文字も鮮明に見えるの画像
欧米では爆発的な売れ行きとなっているPND。今後もさらなる市場の拡大が見込まれている。の画像
カーナビ先進国である日本のユーザーにとって、これまでのPNDは機能的に不足していたと三洋電機では分析する。の画像
フラッシュメモリー搭載型のナビとしては最も大きい4.5インチの液晶モニタを搭載の画像
ミニゴリラの開発経緯について説明する、三洋電機カーエレクトロニクスの市販事業推進部部長、中西悦孝氏の画像

ミニゴリラは、フラッシュメモリー搭載型のカーナビゲーションとしてはもっとも大きい4.5インチの大型液晶を搭載している。これに対してヨーロッパや北米で普及しているPNDは、画面サイズ3−4インチが標準的だ。

三洋電機カーエレクトロニクスの市販事業推進部部長、中西悦孝氏は「PNDの値頃感に惹かれても、容量の限られるPNDの簡易的な地図では物足りないと考えている人は多い。ミニゴリラでは、一般的な使用に充分なデータ容量を確保するとともに、画面を大型化して見やすさやタッチパネルの使い勝手に配慮した」と語る。

小型・軽量・安価といった要素がPNDのメリットだが、大画面・高機能を追求すれば、端末は大型化して携帯性は失われてしまう。このため、「スペック・機能と価格・携帯性の妥協点をどこに設定するかについて、三洋電機の技術者のあいだでもかなりの議論を重ねた」(説明員)という。

《北島友和》
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