米大手2社の経営不振を引き金とする自動車世界再編の主役は、日産自動車でも米GMの大株主でもなく、トヨタ自動車だった。7日発表したいすゞ自動車との提携は、2007年には世界生産トップの確実なトヨタが、名...
いすゞ、GMとのディーゼル開発合弁解消へ
いすゞ自動車の井田義則社長は、米GM(ゼネラル・モーターズ)と2003年に日本に設立した合弁会社「ジーエムアイ・ディーゼル・エンジニアリング」(GMIDEL)の合弁を解消する意向を明らかにした。すでにGM側には伝えているという。
いすゞはトヨタ自動車との提携によるディーゼルエンジン開発のプロジェクトを今月内に立ち上げる計画。GMIDELに投入している開発要員をトヨタとのプロジェクトに集中して投入する狙いもある。
GMIDELは、いすゞがGMに供給しているディーゼルの周辺機器を開発するため資本金4億円で設立していた。出資比率はGM60%、いすゞ40%。一方で井田社長は、ポーランドと米国にあるディーゼル生産のGMとの合弁2社については、事業を継続していく方針を示した。
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いすゞ自動車は、GM向けに供給しているディーゼルエンジンのアプリケーション開発を担う新合弁会社のGMIディーゼルエンジニアリングをGMと共同出資して設立、2月から稼動開始すると発表した。



















