三菱自動車は、日本産業デザイン振興会が主催する2006年度グッドデザイン賞で、軽自動車の『i』(アイ)がグッドデザイン金賞を、新型『eKワゴン』がグッドデザイン賞を受賞したと発表した。
三菱 i 、グッドデザイン大賞を受賞
日本産業デザイン振興会は25日、2006年度グッドデザイン大賞を三菱『i』(アイ)に決定した。軽自動車では初の大賞受賞となる。
「グッドデザイン大賞」は本年度のグッドデザイン賞全受賞対象の中から1点が選ばれるもので、デザインを通じて将来への展望を広く社会に示すシンボルとなるもの。1034件の中から選ばれたグッドデザイン賞「ベスト15」(全15点)が大賞候補となり、25日にホテルイースト21東京で大賞選出、表彰式が開催された。
そこで本年度のグッドデザイン賞受賞者と審査委員、審議委員の出席者による投票を行い、i が最多の478票を獲得し、大賞に選出された。
i は「その明快なプロポーションとやわらかいフォルムは、表面的な装飾性に頼っていた既存車種のイメージを打ち破り、新生三菱を強く印象付ける。高い居住性と安全性の両立を可能にし、視認性や乗降性への深い配慮も伺われる。奇をてらう斬新さやかわいらしさではないが、それが逆に飽きの来ない清貧さをも感じさせる」と評価され、会場では三菱自動車工業常務取締役の相川哲郎氏によるプレゼンテーションが行われたほか、表彰状が同氏に授与された。
三菱 i 、グッドデザイン大賞を受賞
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