ホーム > エコカー > 燃費

渋滞ポイントをJAFがランキング---全国1780カ所

2006年10月17日(火) 16時14分

JAF(社団法人日本自動車連盟)は、自動車ユーザーが都道府県別に渋滞ポイントをランク付けした「道路の渋滞ポイントに関するアンケート調査」の結果をまとめた。

この調査は、国土交通省が先に発表した全国の主要渋滞ポイント1780カ所について、地域の道路事情に精通している自動車ユーザーの立場から渋滞箇所をランキングしてもらうために、2006年2月−3月の期間で、JAFが実施したもの。

ランキングの方法は、国土交通省のリストアップした渋滞箇所について、自動車ユーザーに「交通渋滞が最もひどい」と思われるポイント上位5カ所を選んでもらった。その結果をポイント別に得票数(順位に関係なく5カ所は各1ポイント)、順位に応じて点数を配点する得点数の2種類に分けて集計。

その結果、東京都では120カ所ある渋滞ポイントの内、「得票数」では芝公園入口−谷町JCT」、「得点数」では「有明JCT付近」が1位にランキングされた。なお渋滞状況は他の渋滞箇所と大差はなかった。

神奈川県の122カ所ある渋滞ポイントの内、「得票数」「得点数」ともに「原宿交差点」「東名入口交差点(横浜町田IC交差点)が3位以下に大差を付けて1位、2位となった。

また大阪府では「得票数」「得点数」ともに1位が「今里交差点」、愛知県では「得票数」「得点数」ともに1位が「本地通交差点」。

自由記述では、「渋滞がひどい」ポイントは国土交通省がまとめた1780カ所を大きく上回る2207カ所の指摘が自動車ユーザーからなされた。

《編集部》

注目ニュース

【イクリプス06年秋】渋滞を考慮してルート探索する1DINナビ

富士通テンは、カーナビゲーションシステム「ECLIPSE」の2006年秋モデルとして、1DINサイズの『AVN076HD』を11月中旬から発売すると発表した。

【ITS世界会議06】拡大する渋滞課金ゾーン

現在ロンドンでは、渋滞課金(Congestion Charge)と呼ばれる、ロンドン中心部の指定地域に自動車が入った場合に8ポンド(1760円、ゾーン内居住者は90%割引)を支払う制度が採用されている...

【ホンダ インターナビ新機能】気象予報と「危険予測」の違い

「インターナビウェザー・豪雨情報」は単なる気象情報と違い、「渋滞予測」をウリにしてきたインターナビが「危険予測」に踏み込んだという意味で、分岐点となるサービスだ。

日立製作所日立研究所はこのほど、ザナヴィ・インフォマティクスと共同で、交通渋滞の伝播速度を解析することで、数分から数時間程度先の短期的な交通状況の変化を高精度に予測する技術を開発した。

日産SKYプロジェクト 山下副社長の決断で大きく進展

日産自動車は10月から神奈川県で交通事故の低減や渋滞緩和を目指す「SKYプロジェクト」の実証実験をスタートさせるが、このプロジェクトを推進するに当たって、山下光彦副社長の決断が大きく左右したという。

RSS

編集部ピックアップ

楽天でキーワードをチェック