【パリモーターショー06】スバル、水平対向ディーゼル開発順調

2006年10月1日(日) 14時58分
スバルヨーロッパ、池田浩幸社長のスピーチの画像
【パリモーターショー06】スバル、水平対向ディーゼル開発順調の画像
【パリモーターショー06】スバル、水平対向ディーゼル開発順調の画像

スバルは29日、開催中のパリモーターショーで、2008年デビューを予定している世界初の水平対向4気筒ディーゼルのスケッチ画を発表した。

以下、スバルヨーロッパ、池田浩幸社長のスピーチから---

「現在、世界初の水平対向ディーゼルエンジン、スバル・ボクサー・ターボディーゼルを市場導入に向け独自で開発しております。未だ開発の途中段階ではありますが、本日はその一部をご紹介いたします」

「 水平対向エンジンは、対向するピストンが互いの振動を打ち消しあうとともに、クランクシャフトを左右から剛性の高いブロックで挟む構造により、構造的に高い気筒内圧力に耐える強度を備えています。ディーゼルエンジンとも大変相性が良いのです」

「 加えて、非常に薄いジャーナルをもつクランクシャフトと、タービンをシリンダーブロックの下部に配置することにより可能となった『低重心』『低振動』『高剛性&コンパクト』なエンジン。それがスバル・ボクサー・ターボディーゼルエンジンです」

「来年のジュネーブショーの頃には皆様にエンジンの具体的な姿をお目に掛けたいと考えております」

《ケニー中嶋》
画像
画像
画像

注目ニュース

富士重工業の竹中恭二社長は13日、開発中の水平対向ディーゼルエンジンについて「2007年から08年にかけて欧州市場向け乗用車に搭載したい」と述べた。

RSS

編集部ピックアップ

楽天でキーワードをチェック