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日興グループ、豪州自動車リース会社を買収

2006年9月4日(月) 00時42分

日興コーディアルグループの自己資金投資子会社、日興プリンシパル・インベストメンツ・オーストラリア(NPIA)はこのほど、豪州大手の自動車リース会社、エサンダ・フリートパートナーズ(EFP)を買収することで合意した。NPIAにとっては、本年5月の豪州事務所の開設以来、初めての取引となる。

EFPは豪州大手銀行のオーストラリア・アンド・ニュージーランド銀行の自動車リース子会社で、豪州3位、ニュージーランド2位の市場シェアを持ち、乗用車・トラック・重機など5万台以上を管理している。

買収手法はマネジメント・バイ・イン(MBI)と呼ばれるもので、NPIAは2000年から03年までEFPの社長を務めていたニック・ジョンソン氏と共同でEFPの株式を100%取得する。負債を含めた買収総額は約1485億円で、10月31日に手続きが完了する予定。

ニック・ジョンソン氏は「EFPには、お客様重視の従業員が多数存在しており、今後、業界において最も優れた会社になることができると考えています」とコメントしている。

《山田清志》

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