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【F1トルコGP】決勝…マッサが初ポールから初優勝

2006年8月28日(月) 01時03分
マッサの画像
フェラーリの画像

予選からフェラーリ勢が速く、フェリペ・マッサが初のポールポジションからスタートした。全車が一斉に1コーナーに飛び込む中、混乱が発生。

ジャンカルロ・フィジケラ(ルノー)とニック・ハイドフェルド(ザウバー)が接触して緊急ピットイン。キミ・ライコネン(マクラーレン)もタイヤをバーストさせてピットに戻ったが復帰直後にクラッシュしてリタイアした。

トップはマッサ、2位にミハエル・シューマッハ(フェラーリ)、3位にフェルナンド・アロンソ(ルノー)というオーダーだったが、13周目にビッタントニオ・リウッツィ(トロロッソ)が1コーナーでストップしてセーフティーカーが導入。このタイミングで各マシンがピットに入り、アロンソはすばやいピット作業でシューマッハの前に出た。

これによりマッサ、アロンソ、シューマッハのオーダーに変わる。43周目にM.シューマッハが2回目のピットインに入ってアロンソを逆転することを狙ったが3番手のままだった。

レースはその後もマッサが独走状態を築く中、その後方でアロンソとシューマッハが熾烈なテール・トゥノーズの2番手争いを繰り広げたが、最後までコース上での逆転はならなかった。以下、4位:ジェンソン・バトン(ホンダ)、5位:ペドロ・デラロサ(マクラーレン)、6位:フィジケラ、7位ラルフ・シューマッハ(トヨタ)、8位:ルーベンス・バリチェロ(ホンダ)までが入賞。

スーパーアグリの佐藤琢磨はオープニングラップ後に一旦ガレージへと向かったが、15周目に再びレースに復帰。しかし周回数が足りずに完走扱いにはならなかった。また山本左近は23周目に1コーナーでスピンを喫してリタイアに終わった。

《編集部》
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