【インタビュー】iPod エコシステムの鍵をアップル社イング氏に聞く

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  みんなが持っているアレ

かつてポータブルオーディオプレイヤーの代名詞は『ウォークマン』だったが、それが今ではすっかり『iPod』にとって代わられている。多くの人が。MP3などが再生できるポータブルオーディオプレイヤーのことを“iPod”だと認識するほど、iPodは大成功を収めた。

そうしたiPodの成功を支えているのは、よく知られているようにソフトウェアの『iTunes』と音楽ダウンロード販売の『iTunes Music Store』だが、それとともにサードパーティによるiPod対応製品がここにきて大きな注目を集め始めている。本サイトの読者であれば、最近自動車メーカーやカーナビメーカーから発売されるカーナビゲーションにiPodコントロール機能が用意されていることはもうおなじみだろう。

アップルでワールドワイドのiPodマーケティングを担当するiPodプロダクトマーケティングディレクターのスタン・イング氏は「iPodが成長し続ける鍵になっているのがサードパーティの周辺機器などを含めた“iPodエコシステム”で、アップルはその構築に力をいれている」とのべる。最近のその成功例として、NIKEとのコラボレーションによる“Nike+iPod Sport Kit”や、ホンダの純正カーナビゲーションシリーズであるGathers(ギャザス)シリーズにおけるiPod接続機能などをアピールした。
《笠原一輝》

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