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暴走族、パトカーと警官襲撃

2006年7月26日(水) 17時04分

22日未明、沖縄県那覇市内の市道で、パトロール待機のために路上駐車していたパトカーを暴走族のバイクが襲撃。フロントガラスを割る事件が起きた。その後、別のバイクが鉄パイプを振り回しながら通過。これに当たった警官1人が重傷を負っている。

沖縄県警・那覇署によると、事件が起きたのは22日の午前1時55分ごろ。那覇市久茂地2丁目付近の市道で、パトロール中だった同署・地域課のパトカーが路上で待機していたところ、前方から2人乗りの暴走族バイクが接近。助手席側の窓ガラスを鉄パイプのようなもので殴打して走り去った。ガラスは粉々に割れたが、パトカーに乗っていた警官にケガは無かった。

同署は器物損壊事件として捜査を開始したが、約20分後の午前2時15分ごろ。パトカーの周囲で警戒をしていた警察官を別のバイクが襲撃。バイク後部に同乗していた男が振り回していた鉄パイプが顔に当たり、顔面(頬)を骨折する全治2-3週間の重傷を負っている。

いずれのバイクも特攻服を着用した暴走族メンバー風の男2人が乗車していたが、特徴が異なっていることから別のバイクとみられている。警察では悪質として逃げた男たちの行方を追っている。

《石田真一》

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