新型レクサス『LS』(2006年9月発売予定)に搭載されるエンジンは、新開発のV8DOHC。89年の初代LSのデビュー以来使い続けられてきた「UZ」系V8とはまったく関連性を持たない、レクサスブランド...
【レクサス LS 披露】高性能スポーツカー並みの心臓
新型レクサス『LS』に搭載されるエンジンは2種類。ノーマルモデルには4.6リットルV8、ハイブリッドモデルには5.0リットルV8が組み合わされる。いずれも直接噴射システム「D4-S」、電磁可変バルブタイミングシステムなどを装備する新世代V8だ。
4.6リットルV8は、先行して発売されている『GS』、『IS』などに搭載されている3.5リットルV6「2GR-FSE」と“遠戚関係”にある。シリンダーのボア×ストローク(内径×行程)は94×83mmと共通で、1気筒あたりの排気量は約576cc。V6の3456ccに対し、V8は4608ccとなる計算だ。
スペックは最高出力約380ps、最大トルク約50kgmと公表されている。リッター当たりの出力は約82.6psと、大排気量エンジンとしてはきわめて大きく、BMW『7シリーズ』やメルセデスベンツ『Sクラス』などのライバルを大幅にしのぎ、世界のハイパフォーマンススポーツカー向けエンジンに近い。
「エンジンの効率をできる限り高めようと考えた結果、排気量やボア×ストロークなどのディメンションを決定しました」(エンジン開発担当者)という。トヨタは現行『セルシオ』のエンジンでもボア×ストロークを91×82.5mmと、若干のショートストロークレイアウトを採用している。近年、世界的にみても大排気量エンジンはショートストロークがトレンドになっているが、この新V8もそのトレンドに合致した仕様である。
ハイブリッド用には、キャパシティを5.0リットルに拡大したV8が搭載される。こちらは最高出力約430psという数値のみが公表されている。これはエンジン出力、バッテリー出力の合算値で、自然吸気6.0リットル級に匹敵する出力だ。
全国のETCの利用率が60%を突破
アロンソ、ニュルブルクリンクは接戦を予想
注目ニュース
メルセデスベンツ『Eクラス』が大規模なマイナーチェンジを受け、ニューヨークモーターショーで披露された。動力性能面では、V8エンジンが排気量アップ、ディーゼルモデルは「ブルーテック」化された。
アストンマーチンは、ノキアの高級携帯電話『Nokia 8800』のアストンマーチン・バージョンを限定発売した。価格は1000ポンド(20万円)。
トヨタ自動車がハイブリッド車の普及でより明確な目標を立てた。これまで渡辺捷昭社長が「2010年代の早期」としてきた年産100万台突破の目標を2012年と掲げたのだ。同年にはレクサスを含むトヨタ車の1割...
日産自動車のカルロス・ゴーン社長は25日、05年度決算の会見の中で、ハイブリッド車について触れ、「米国市場でハイブリッド車は伸びていない。停滞している」とその将来性について疑問符を投げかけた。
特別編集
総合ニュースランキング
- 【シカゴモーターショー12】プロジェクトZ 始動…日産 フェアレディZ 2013年モデル2月10日 16時45分
- 【レクサス GS 試乗】迷宮から抜け出した…西村直人2月10日 17時45分
- 【シカゴモーターショー12】レクサスブースはスーパーカー祭り2月10日 15時40分
- 【レクサス GS350バージョンL 試乗】アウトバーン速域を保ちたい衝動に駆られる…萩原秀輝2月10日 15時17分
- 【ジュネーブモーターショー12】アウディ TT RSにプラス、360psへ2月10日 16時00分
- 【スバル BRZ 試乗】超安定の BRZ とドリフトの 86 …竹岡圭2月9日 21時57分
- 【ジュネーブモーターショー12】スバル BRZ 欧州初公開、AWD40周年企画も2月10日 17時00分
- 【アルファロメオ ジュリエッタ 試乗】女優のオーラと刺激的な走り…まるも亜希子2月10日 12時30分
- 車種専用設計の大画面HDDカーナビ…パナソニック ストラーダ Lシリーズ[写真蔵] 2月10日 16時30分
- アストンマーチン V12ザガート…これが量産モデル2月10日 19時20分
- 【スバル BRZ 試乗】自分の手に負えるスポーツカー…椿山和雄2月9日 07時00分
- スバル富士重、40周年を迎えるAWD---累計比率55.7%2月10日 17時15分




























