バイクETCモニター路線、関東圏全域に拡大

2006年4月26日(水) 10時13分
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バイクETC一般モニターを実施している首都圏で、走行可能路線がほぼ関東全域に拡大される。4月29日から実施する。

拡大するのは、東日本高速と中日本高速会社の路線。従来の6路線から一挙に25路線で全線、または一部区間でバイクETCが利用できるようになる。関東甲信越に静岡を加えた1都8県がモニター対象エリアだ。

すでに全域でモニター走行が可能な首都高速に加えて、東北自動車道で北は川口JCTから約150km離れた那須IC、西は東名高速東京ICから約120km離れた富士ICまでが主な範囲。首都圏の日帰りツーリングで、ほぼノンストップ料金収受を可能にしたといえる。

エリアを都市近郊から拡大することで、各高速道路会社は、通信機器の動作などシステムの信頼性についての安全データをさらに積み上げていくのが狙い。秋の本格運用にむけた円滑な警察との事前協議をめざす。

範囲拡大後の路線は下記の通り。

▼東日本高速エリア[全線]:第三京浜道路、横浜新道、東京外環自動車道、京葉道路、横浜横須賀道路、東関東自動車道、東京湾アクアライン、東京湾アクアライン連絡道、新空港自動車道

▼東日本高速エリア[一部区間]:常磐自動車道(三郷JCT−水戸)、東北自動車道(川口JCT−那須)、関越自動車道(練馬−渋川伊香保)、上信越自動車道(藤岡JCT−碓氷軽井沢)、館山自動車道(宮野木−君津・木更津南)

▼中日本高速エリア[全線]:八王子バイパス、新湘南バイパス、西湘バイパス、小田原厚木道路、箱根新道、東富士五湖道路、西富士道路

▼中日本高速エリア[一部区間]:東名高速道路(東京−富士)、中央自動車道(高井戸−小淵沢、大月JCT−河口湖)、中部横断自動車道(双葉JCT−南アルプス)

▼首都高速エリア:一部料金所を除く全線

《中島みなみ》
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