バイクETC、一般モニター1000人を追加募集

2006年4月25日(火) 22時16分

バイクETCの一般モニターの追加募集が、27日午前10時からインターネット上で開始される。モニター対象者は、モニター車載器と取付にかかる費用が無料になる。

募集人員は1000人で、車載器の搭載後は、週1回以上のバイクETC利用が求められる。応募者1人に登録できる車両は1台のみで、前回の募集で車載器を搭載しているバイクの所有者は応募できない。

主要な応募条件は3つある。東京、神奈川、埼玉、千葉、群馬、茨城、栃木、静岡、山梨の1都8県のいずれかの在住者であること。登録予定のバイクは、車体にETC車載器を収納するスペースがあるか、外付け収納ボックスなどを車体に固定し、その中に車載器を取り付けることが可能なモデルであること。車載器の取付は指定店制のため、東京、神奈川、埼玉、千葉の1都3県のいずれかの取り付け指定店に、応募者自身でバイクを持ち込むことが可能であることだ。

応募者の住所によっては、遠方の取付店を指定されることがある。財団法人道路新産業開発機構(HIDO)の二輪モニター担当者は、「試行期間中で取付指定店の受け入れ体制が不十分のため、1都3県以外に在住の応募者の方にはご不便をおかけいたしますが、現時点では、1都3県内の指定店に持ち込める方にモニターをお願いしております」と、注意を呼びかけている。

初回の募集は5000人の定員に応募者が殺到、わずか3日で終了しているため、希望者は早めの対応が必要かもしれない。

募集の詳細と応募
http://www.hido.or.jp/nirin/shutoken/index.html

《中島みなみ》

注目ニュース

バイクETCモニター走行、東名高速へ延伸したが…

バイクETC首都圏モニターの走行可能路線が、やっと拡大された。中日本高速道路(高橋文雄社長)の発表によると、新たに走行可能になったのは、東名高速東京IC−厚木IC間の35kmだ。

バイクETCモニター、応募締め切り…2日半で5000台超

1日から開始されていたバイクETC(ノンストップ料金収受システム)の一般モニターが、わずか2日半で目標の5000台を超え、応募受付を締め切った。このモニターは、国土交通省と東日本、中日本、首都高速道路...

バイクでのETC運用が始まった。車載器はまだないので、当面は料金所の有人レーンでETCカードを係員との間で授受することになるが、料金支払いのほか、道路事業者が行なっている各種ETC向け割引などが受けら...

RSS

編集部ピックアップ