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【CeBIT06】ウルトラモバイルPCでGPSカーナビを

2006年3月13日(月) 14時57分
UMPCの実機。左がサムスン製、右がASUS製の画像
台湾のASUS製UMPCの画像
台湾のASUS製UMPC。左側についているのがGPSのアンテナの画像
マイクロソフトの地図ソフトAutoRouteの画像
CeBITオープニングセレモニー。(C)2006 Deutsche Messe AGの画像

ドイツのハノーバーで9日から15日まで開催されている国際見本市CeBIT(事務情報技術センター)では、インテルが小型携帯情報端末「Ultra-Mobile PC」(UMPC)の製品を発表した。これは、マイクロソフトが「ORIGAMI」というプロジェクトで専用のソフトウェアを開発したものでもある。

今回、UMPCの製品を発表したのは韓国のサムスン、台湾のASUS、中国のFounder(方正電子)の3社。これらの製品は、本体重量が900g程度、7インチのタッチスクリーン式ワイド液晶(解像度800×400ピクセル)を搭載。CPUは、CeleronまたはPentium Mで、メモリーは256MB−512MB、HDDは30GB−60GBを搭載。

OSはWindows XP Tablet PC Editionで、これにORIGAMIブロジェクトで開発された『Touch Pack』(タッチパック)という専用のソフトが追加されている。 

台湾のASUSは、GPSモジュールを搭載した機種を開発。Windows XP対応の地図ソフト『AutoRoute』を利用することで、UMPCをGPSカーナビとして利用することも可能だ。発売は2006年4−6月を予定しており、価格は1000ユーロ(14万円)程度となる見通し。

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