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盗難防止グッズにコストをかけない---香川県と宮崎県

2006年3月7日(火) 20時17分

日本損害保険協会が2月に発表したアンケート結果から、ユーザー1人が盗難防止グッズにいくらかけているのか概算がわかる。都道府県別で平均額が一番少ないのは香川県と宮崎県で1人あたり約5000円。統計的には正確でないが、およその傾向はつかめる。

少ない方から1位:香川(5000円)、1位:宮崎(5000円)、3位:大分(8200円)、4位:秋田(9300円)、5位:高知(1万円)、6位:熊本(1万0900円)、7位:山口(1万1300円)、8位:山形(1万1700円)、9位:沖縄(1万3500円)、10位:茨城(1万3700円)。

最下位/47位=いちばん投資しているのは島根で5万4500円、全国平均は2万1000円で29位:千葉(2万1000円)と同じ。

ただし防犯費用が少ないから危険なのか、盗難件数が少ないから防犯費用が少なくてすむのかは、状況が分かれる。人口100万人あたりの盗難認知件数で見ると香川はワースト31位、宮崎は41位でいずれも少ない方、茨城はワースト6位で多い方となる。

島根は人口100万人あたりの盗難認知件数がワースト44位、つまり少ない方から4位で、投資しただけのことはあるようだ。

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《編集部》

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