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富士重、戦闘ヘリコプターの初飛行に成功
富士重工業は、防衛庁から受注していた陸上自衛隊向け戦闘ヘリコプター『AH-64D』(通称「アパッチ・ロングボウ」)が社内で初飛行に成功したと発表した。
同社の航空宇宙カンパニーのある宇都宮製作所の飛行場から、安定したホバリングの後、周辺で約15分間の飛行を行った。
AH-64Dは米ボーイング社が開発した、ネットワーク中心型戦闘が可能な情報能力と戦闘能力を持つヘリコプター。富士重が日本独自仕様を含むライセンス国産生産を行っており、今年3月に陸上自衛隊に納入する予定。同機は、防衛庁が2001年度に採用を決定した。現在、米国などで900機以上が配備されている。国内には、今年度中に2機、2008年度までに8機配備される予定。
富士重の国内生産が2年ぶりマイナス…05年実績
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