ホーム > 社会 > 社会

経産省、ヤマハ発動機の無人ヘリ中国輸出を告発

2006年1月23日(月) 14時27分

経済産業省は23日、軍事転用可能な無人ヘリコプターを中国に不正輸出しようとしたとして、ヤマハ発動機を外国為替及び外国貿易法(外為法)違反の疑いで静岡・福岡県警合同本部に告発。これを受けて合同本部はヤマハ発の本社など20カ所を家宅捜索した。

同日、会見したヤマハ発動機は「問題とされた無人ヘリは法規制の対象外」との見方を示した。今後、同社が輸出しようとした無人ヘリが外為法に基づく輸出貿易管理令3条(大量破壊兵器等関連)に該当するかどうかや、同社に法令違反の認識があったかどうかなどが争点となりそうだ。

《編集部》

注目ニュース

ヤマハ発動機が中国に無人ヘリコプターを不正輸出した疑いがあるとして、経済産業省が同社を刑事告発する方針を固めたという。きょうの朝日が1面準トップをはじめ、各紙が報じている。

ヤマハ発動機は、薬剤散布を中心に農業分野で使用する産業用無人ヘリコプター『RMAX TypeIIG』をベースとした、自律航行型・産業用無人ヘリコプター『RMAX G1』を開発したと発表した。

ヤマハ発動機は9日、米国の無人機・無人車の展示会で、無人ビークルによる観測・監視システムを提案する、と発表した。情報通信技術と、同社の自律航行型無人ヘリコプターを融合させ、国境・沿岸の観測・監視などへ...

ヤマハ発動機とヤンマー農機は10日、農薬散布などに使われる産業用無人ヘリコプター事業で提携すると発表した。ヤマハとヤンマーグループは舟艇事業で相互供給関係を結んでおり協力関係をさらに拡大することになる...

空飛ぶSUVの時代到来?

米国では今年2006年より、新しいカテゴリーの飛行機、「マイクロジェット」が正式に承認される。これは従来の小型ジェット機の約半分程度の価格で、4−5人乗りのコンパクトな飛行機。その機能性や室内サイズな...

RSS

編集部ピックアップ