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トンネル内、停車のトラックに激突

2006年1月12日(木) 22時44分

9日午前、北海道古平町内の国道229号で、トンネル内で停車していた大型トレーラーに乗用車が追突する事故が起きた。乗用車は大破し、運転していた65歳の男性が収容先の病院で死亡している。

北海道警・余市署によると、事故が起きたのは9日の午前9時5分ごろ。古平町沖町付近にある国道229号・沖歌トンネル(全長2050m)で、トンネル内に停車していた大型トレーラーに対し、後方から走ってきた乗用車が追突した。

乗用車は衝突の直前まで減速しておらず、衝突によって大破。運転していた65歳の男性は病院に収容されたが、胸部強打などが原因で間もなく死亡している。

警察ではトレーラーを運転していた44歳の男性から業務上過失致死容疑で事情を聞いているが、男性は「タイヤに巻いたチェーンが異音を立てていることに気づき、停車して点検しようと思った矢先にクルマがぶつかった」などと話しているという。

《石田真一》

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