富士重工業は、軽自動車のスバル『R2』に特別仕様車「Refi」(レフィ)を設定して24日から発売開始した。
【スバル R2 マイナーチェンジ】女性向け特別仕様「レフィ」も登場
スバル『R2』ではマイナーチェンジ(24日)に合わせて、女性向けの装備や専用シート表皮を採用した特別仕様車の「レフィ」も設定された。
レフィはスバル社内の20代から30代の女性スタッフ8名が集まりチームを結成、「乗ることで、いつまでも美しくいられるクルマ」をコンセプトに、女性の視点で、クルマに「あるとうれしい装備」を追加している。
レフィにはR2のSOHCエンジンのiをベースに、「うるるんパック」と呼ばれるビタミンCエアコン、アミノ酸シート、シートサイドカラー表皮、フロントUV&IR(赤外線)カットガラスを特別装備している。
ビタミンCエアコンはエアコンフィルターにビタミンC成分が含まれており、エアコンの風に乗ってビタミンC成分を含んだ風が車内に広がるというもの。アミノ酸シートはシート表皮にアミノ酸からなるタンパク質のセリシンがシート繊維にコーティングされている。
どちらもすぐに効果が体感できるものではないが、両方とも肌に良いと言われるもので、美容と健康に敏感な女性にとっては歓迎されるアイテムだろう。
さらにシート表皮は手触りがよくなり、シートサイド部分はボディカラーに合わせて4色も用意されているので、デザイン面でのお洒落さもアップしている。
その他にも14インチアルミホイールやインテグレーテッドオーディオ、フォグランプ、リヤUVカット濃色ガラス、運転席シートリフター、電動リモコンドアミラーなどを、上級グレードのアイテムも特別装備している。
価格はベース車に対して、税抜きで10万円アップということなので、追加装備内容を考えれば高くはないだろう。走りよりも快適性を求める人には、女性だけとは言わず男性にもおすすめしたい特別仕様車だ。
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